


京都には、古来より受け継がれてきた数多くの伝統産業があります。
本組合は1974年2月5日、優れた技術を持つ職人たちが山科の里に集い、佛具団地として設立いたしました。
団地内には、木地師、漆塗師、箔押師、錺金具師など、各分野の専門職人が集結し、伝統的工芸品をはじめとする付加価値の高い製品を、11社が連携しながら一貫した製作体制のもとで生み出しております。
私たちは、これらの優れた技術を大切に守り継承するとともに、新たな技術の活用にも積極的に取り組み、後継者の育成を通じて、貴重な技術を後世へと伝えていくことを使命としています。
組合員一丸となり、佛具にとどまらず、現代のライフスタイルに調和した商品づくりへと、培ってきた技術を活かしてまいります。
京都伝産仏具工芸協同組合
理事長 山田 智彦